基準地価2008(船橋市) (08.09.21)
9月18日、国土交通省より2008年の基準地価(7/1時点)が発表されました。 ≪国土交通省が発表した東京圏・近郊住宅地の概要≫ さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市等においても、 平均で上昇は維持したものの鈍化傾向が鮮明となっており、 浦安市、市川市等では平均でわずかな下落に転じた。 一方で、川口市、鎌倉市、藤沢市等では、都心への接近性、 良好な住環境等を背景として、わずかではあるが平均で上昇幅が拡大した。 圏域縁辺部においては、小田原市が17年ぶり、 秦野市及び厚木市が18年ぶりに平均で上昇に転じたのに対し、 熊谷市及び富津市が2年ぶりに平均でわずかな下落に転じるなど、 全体的に下落傾向であるがその動向は一様ではない。 ≪船橋市の基準地価≫ ・船橋市本中山5−8−17 240000(235000)↑ ・船橋市本中山2−18−3 392000(370000)↑ ・船橋市西船5−19−16 252000(248000)↑ ・船橋市西船4−17−9 348000(330000)↑ ・船橋市海神町南1丁目1422番5 205000(200000)↑ ・船橋市西浦2−14−1 67000(53000)↑ ・船橋市海神町東1丁目1039番2 164000(164000)→ ・船橋市海神3−6−19 220000(215000)↑ ・船橋市日の出1−5−3 119000(118000)↑ ・船橋市上山町2丁目489番7 98000(98000)→ ・船橋市本町2−7−9 335000(315000)↑ ・船橋市前貝塚町366番58 144000(140000)↑ ・船橋市本町4−41−28 1020000(950000)↑ ・船橋市藤原7−25−26 109000(109000)→ ・船橋市本町4−28−16 265000(258000)↑ ・船橋市夏見台1−6−15 183000(177000)↑ ・船橋市丸山5−33−11 123000(120000)↑ ・船橋市浜町1−37−13 176000(172000)↑ ・船橋市市場1−2−11 206000(205000)↑ ・船橋市宮本4−17−1 195000(185000)↑ ・船橋市夏見台6−3−2 134000(133000)↑ ・船橋市東船橋4−25−5 274000(266000)↑ ・船橋市芝山1−20−8 148000(145000)↑ ・船橋市新高根2−20−3 103000(103000)→ ・船橋市前原西2−41−3 252000(240000)↑ ・船橋市二和東6−6−5 120000(118000)↑ ・船橋市前原西2−13−13 800000(750000)↑ ・船橋市南三咲2−21−7 103000(109000)↓ ・船橋市二和東6−16−8 178000(174000)↑ ・船橋市前原西7−13−15 175000(170000)↑ ・船橋市咲が丘2−42−16 100000(100000)→ ・船橋市高野台4−7−16 75500(76000)↓ ・船橋市三咲2−20−23 110000(109000)↑ ・船橋市前原東2−20−20 178000(173000)↑ ・船橋市芝山7−26−7 142000(141000)↑ ・船橋市二宮2−32−6 146000(141000)↑ ・船橋市西習志野2−28−7 159000(157000)↑ ・船橋市田喜野井4−5−9 133000(133000)→ ・船橋市習志野台1−18−16 174000(172000)↑ ・船橋市松が丘2−7−14 87000(88000)↓ ・船橋市大穴北2−16−8 77600(78000)↓ ・船橋市習志野台2−49−17 275000(265000)↑ ・船橋市薬円台4−17−13 175000(175000)→ ・船橋市習志野台7−18−4 155000(155000)→ ・船橋市習志野1−3−14 124000(122000)↑ ・船橋市習志野台5−24−22 145000(142000)↑ ※単位:円/1平米、()内は2007年 ※基準地価とは、都道府県が毎年7月1日時点の値を調査したもの。 土地の収益性や周辺の取引事例などに基づいて 1平方メートルあたりの価格を判定する。基本的には公示地価に近い。 地価全体ではサブプライムローン問題の影響による資金流入減少の影響が出ているが、 個人の実需(住宅)には大きく影響していない。 根本的な景気の低迷で、個人の住宅取得の動きが鈍っていること、 上昇し過ぎた感のある地価に個人の資金力がついていけなくなったことによる調整が、 今回の基準地価には反映されているのではないか。 船橋市の基準地価動向を見てみると、上昇、もしくは横ばいの地点がほとんどである。 隣接の市川市がかなり高い地価まで上昇しており、資金力が追いつかない購入者が 船橋市へと流れたことによる上昇ではないかと思われる。 市川市と船橋市を比べると、市川市の方が都内に近い分、地価は高くなる傾向にある。 市川市の地価が購入力と比較して限界点までいったが、船橋市はまだ手が届くということで、 市川市は調整に入り、船橋市は上昇の余地があったということです。 今後、地価全体の下落傾向の影響は船橋市にも及ぶと思われ、 総武線沿線のエリアでは、ある程度の地価で下支えがあるのではないかと考えられるが、 中部や北部の地域では、下落傾向へと転じるのではないだろうか。 なお、各地点の細かい状況や背景などは、 市全体の動向と異なることがございますので、ご了承ください。
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